エリアハウス・祈りのミニストリーについて

 この「祈りのミニストリ-」は、聖書を基としており神様が定めた神の法則がべ-スになっております。祈りのミニストリ-によって、その人の生きづらさ、人間関係のトラブルや社会に適応できない部分に聖書の「みことば」が働き、その人に気づきが与えられ、聖霊(イエス・キリストの霊)の導きによって祈ります。すると、何回かのミニストリ-によって不思議と生づらさから段々と解放されいきます。

イエス様は、このように心に悩みを持つ傷付いた人々を癒すためにも、十字架についてくださいました。「祈りのミニストリー」とは、ミニストリ-を行う人の経験や力によるものではなく、ミニストリ-を行う人を通して働く神様の御業のことです。

 

このエリヤハウス・祈りのミニストリーは米国の教会より入って来たもので、私共は2002年より学び、2004年から本格的に導入しました。

まず、牧師夫妻が学び実践することによって、心の内側が徐々に変えられ、生きづらさから解放され自然体で生きられるようになってきました。

それ以来、教会内外の多くの人々が「祈りのミニストリー」に預かり、解放されつつあります。

Aさんは、数年間の鬱の苦しみから解放されて、今は喜んで教会の奉仕に励み、また職場でも重要なポストで活躍しています。Bさんは、自分自身が変えられたくて祈りのミニストリーを受けに来ました。人間関係から来る生きづらい心の部分に神様の光が当てられ、解放されつつあり楽に生きられるようになって来ました。Cさんは、父親の死後、喪失の悲しみから鬱状態になりましたが、薬に頼ることなく祈りのミニストリ-を受けることによって解放され、元気な男の赤ちゃんを与えられ喜びに満たされています。Dさんは、家族関係で苦しんでいましたが、祈りのミニストリーを通して救われ、自分が変えられる事によって子供たちとも意思疎通が出来るようになり、夫からの圧力からも耐えられるようになって喜んでいます。Eさんは、病が癒やされた後、再発に対する恐れと不安から、身体に良いと思われるあらゆる事を試みましたが心の平安を得られず、教会に来て祈りのミニストリーを受け、恐れと不安から解放されました。これらはほんの一例にすぎませんが、その他にも多くの、祈りのミニストリーを受けた殆どの人々は何らかの変化を心の内側に体験しています。

 

 

エリヤハウス・祈りのミニストリー起こり

 

このエリヤハウス・祈りのミニストリーは、1975年に米国のジョン&ポ-ラ・サンフォ-ド師夫妻が21年間の牧会経験の後、神様からの啓示によって創設したものです。

その時、啓示された聖書の「みことば」は「見よ。わたしは、主の大いなる恐ろしい日が来る前に、預言者エリヤをあなたがたに遣わす。彼は父の心を子に向けさせ、子の心を父に向けさせる。それは、わたしが来て、のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。」(マラキ書4:5~6)でした。

 

この聖書の「みことば」の中の「主の大いなる恐ろしい日とは、イエス・キリストの再臨の日のことを指します。

イエス様は言われました。「世の終わりには、偽預言者が出、戦争と戦争のうわさを聞き、民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、飢饉と、大地震がある、人々は互いに裏切り憎み合い、人々の愛が冷える、天変地異が起こり、福音が全世界に宣べ伝えられた後、終わりの日が来る。」(マタイ24章・他)と。まさに今は、終末の最期の時の様相を呈しています。それは聖書を一度も読んだことの無い人でも肌で感じている現実です。

現代の日本を見ても、封建時代の家長制度は廃止され、核家族化が進み、民主主義が入って来ると同時に、個人主義がはびこり、自分さえ良ければいいという風潮の中、育児放棄、幼児虐待、離婚、家庭崩壊、自殺、就職難に、政治にも経済にも希望を持てないでいる現状です。こんな時に、父の心を子に向けさせ、子の心を父に向けさせ、親子の回復、家族の回復、しいては地域社会、国家の回復へと繋がる、すべての人の心を主なる神様に向けさせて造り変えてくださる。と、約束していてくださるところに大きな希望があります。

 

クリスチャンの方に向けた「主の大いなる恐ろしい日」についての補足

イエス・キリストは約2000年前にこの地上に来られ、十字架に掛かられ全人類の贖いを全うされた後、三日目によみがえって天にお帰りになりました。その時、主は「わたしはもう一度来る」と、約束されて行かれました。(使徒の働き1:9~11) その他にも聖書は何十回も再臨の事を預言しています。

「預言者エリヤ」とは、旧約聖書時代の大預言者で天から火を降す奇跡を何度もおこないました。(列王記Ⅰ1838,列王記Ⅱ1:1012)。また、彼は天から燃える火の馬車が降りて来て竜巻が起こり、生きながらその火の馬車に乗って天に登っていったとあります。(列王記Ⅱ2:1011)

バプテスマのヨハネがイエス様の誕生の直前に現れ、イエス・キリストは神が人となったお方であり、全人類をその罪から贖うお方であることを看破して、イエス様を指差し「見よ、世の罪を取り除く神の小羊(ヨハネ1:29)と、言いました。そして、イエス様はある時、「‥‥エリヤはもうすでに来たのです‥‥。と、言い、バプテスマのヨハネが、それだと示されました。(マタイ171013)

ここで、主なる神様が言われていることは、イエス・キリストがもう一度来られる再臨の時には、昔の大預言者の時のように不思議が、奇跡的な事が起こる。否、それよりも大いなる事が起こると示唆しているのです。

それは、人々の心に上記のような大変革が起こるという事です。人の心が主イエス様によって変えられる事こそ一番大きな奇跡といえるでしょう。聖書はイエス・キリストが最初にこの世に来られた時は、終末の始めの時代であり、再臨が目前に迫っている今は、終末の最後の時代である事を示唆しています。

現在、日本において、エリヤハウス・祈りのミニストリ-・ビデオスク-ルを学んだ人は約1,800名程おり、更に増え続けております。アメリカでは多くの神学校でこれを取り入れて学んでおります。また、全世界の国々に広がりつつあります。

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